遠州流茶道 月刊茶道誌「遠州」5月号。
表紙のタイトルは『カキ』シリーズ「見つけた実、ときどき葉や花」。イラストレーションは「葉っぱ」をテーマとして活動される“葉画家”の群馬直美さん。
遠州流茶道月刊茶道誌「遠州」の表紙をご担当いただいている葉画家 群馬直美さん。
5月2日(土)テレビ出演!!
去年出演した日テレ〈ぶらり途中下車の旅〉の傑作選に選ばれました。放送日は、5月2日(土)のようです。時間は、朝9時25分〜10時30分。
世田谷美術館のブログ近況動画がご覧いただけます。セタビブログ | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/blog/entry.php?id=blg00121
品川女子学院理事長 漆紫穂子氏×遠州茶道宗家13世小堀宗実家元
「種をまかなければ花は咲きません。今日まいた小さな種が、いつかきれいな花を咲かせてくれることを祈っています」 漆紫穂子氏の著書のなかの言葉である。日本の女子に種をまく教育のお話の、後編です。
品川女子学院では茶道を全員が学んでいらっしゃいます。このことについて漆志穂子氏は・・・やはり形のなかに込められた心というのを伝えることができることかなと思うんです。そういうことを知らないと子どもたちもルールみたいなことを堅苦しく感じてしまうんですが、でもそれにはこういう意味が込められてるからこういう動きになるんだということを伝えていくことによって、なにか身についてくるんですね・・・
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有職菓子御調進所 老松 〒602-8395 京都府京都市上京区社家長屋町675-2 電話075-463-30050 FAX075-463-3051
・・・この茶入は武野紹鴎がもともと所持していたものでその後徳川家康に伝わりいったんは紀伊徳川家の徳川頼宣の手に渡ったが頼宣の隠居の際に再び徳川将軍家に献じられ長らく柳営御物として愛でられ、嘉永3年の琉球入貢の功績によって将軍・徳川家慶から薩摩藩主・島津斉興に下賜されたものである。・・・
『大正名器鑑』にも収載されている茶入です。
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